STRENGTHS
就活や卒業後に活きる、松村研究室での学び
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国際的な環境で「使える」
コミュニケーション力が身につく留学生と研究を進める中で、少しずつ
コミュニケーション力が身につき、
将来に役立ちます。 -
自分のペースで
研究と就活を無理なく両立自分のペースに合わせて、研究と就活の進め方を調整しやすい環境です。
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分野に縛られない!
キャリアにつながる研究経験研究で培った考え方や技術が、
さまざまな進路で活かされます。
おもな就職先
株式会社日立製作所、株式会社日立ハイテク、アース製薬株式会社、株式会社セロテック、
ケーイーエフ株式会社、デンカ株式会社、NOK株式会社、株式会社フコク、株式会社朝日ラバー、
テルモ株式会社、澁谷工業株式会社、積水ポリマテック株式会社、クアーズテック合同会社、
株式会社アドヴィックス、パナソニック株式会社、朝日インテック株式会社、株式会社ニフコ、
カヤバ株式会社、日油株式会社、セーレン株式会社、新田ゼラチン株式会社、コマツ (株式会社小松製作所) 、
ナカシマヘルスフォース株式会社、株式会社カーリット、ユニプレス株式会社など。
(2026年3月時点、敬称略・順不同)
企業の研究に触れ、現場に近い経験ができる
松村が拠点長を務めている超越バイオメディカルDX研究拠点では、企業との共創によるオープンイノベーションを積極的に進めています。企業との共同研究に積極的に学生さんも関わることで、企業の研究にも触れることが出来ます。
松村研究室の卒業生は、医療機器メーカーや製薬会社をはじめ、化学メーカー、自動車関連産業、食品会社など、幅広い分野で活躍しています。
研究職・開発職・技術営業など職種も多様で、アカデミアの道に進む研究者もいます。
VOICES
先輩たちの声
自然と英語に慣れる!国際的な研究環境
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留学生に囲まれて、英語でコミュニケーションを取り、異文化にまみれる日々を過ごした事は、就職後に役立っていると思います。(就活にもアピールにはなる可能性はあると思います。)
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研究室にいる留学生とコミュニケーション(英語に限らず)を図ろうとすることは、外資のみならずWorldwide展開している日本企業でも大きなアドバンテージになりますし、成長の土台となります。
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現在海外駐在していますが、研究室での留学生とのコミュニケーションが業務でも活かされていると感じています。
自分のペースで研究と就活を両立できる
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現時点で就活希望の分野を決めてしまうのではなく、研究をしながら企業研究をされても遅くはありません。 松村研での研究生活は必ず充実したものになりますし、その中で視野を広げながら就活を進めることをおすすめします!
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説明会以外にもコンサルタントの方による履歴書の添削や模擬面接など、学校による就活のフォローが充実しており、研究活動と就職活動を両立して充実した学生生活を送ることができます。
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就職活動には理解を示してくれるのに加え、研究の進め方も基本的には学生主体で決められるので、今月は研究よりも就活を優先する等、かなり融通は効かせやすいと思います。
分野に縛られない!キャリアにつながる研究経験
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研究とは違う分野の会社に就職しましたが、生産技術職ということもあり、技術発展に向けた研究への取り組み方、実験計画の考え方は例え分野が異なっていても大いに役立っています。
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研究開発職に就くと研究室で学んだ合成のテクニックや評価分析の手法は、企業ごとに文化が異なるので独自のやり方はあるものの学んだ事は、確実に必要とされます。
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研究の背景や目的、自身の考え方を整理し、大学院で身につけた力を言葉にすることで、より正確に伝えられると感じました。
幅広い分野で活躍する先輩たちの声
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Voice 01 留学生との日常で育つ「伝える力」
留学生に囲まれて、英語でコミュニケーションを取り、異文化にまみれる日々を過ごした事は就活そのものよりは、就職後に役立っていると思います。(就活にもアピールにはなる可能性はあると思います。)
会社には日本語が分からない人は居ませんが、社外の日本語が分からない人と一緒に仕事をする事になった時にも英語に自信がないから、と諦める事なく、拙い英語でも、自分の思っていることを伝えることが出来たのは、良かったなと思っています。大学院での研究内容が直接仕事に繋がる機会はあまりないかもですが他ではなかなか無い環境で過ごした5年間の経験は、役に立つと思いました。 -
Voice 02 国際環境×自由度の高い研究が自信に
私がこの研究室に所属して驚いたことのひとつが、多様な国籍の研究生が集まっていたことです。日常的に英語が飛び交い、異なるバックグラウンドを持つ仲間と議論することで、視野が大きく広がりました。国際的な環境で研究できることは、この研究室ならではの魅力だと思います。
また、使用したい装置を自分のペースで利用できる自由度の高さも非常に印象に残っています。自分の研究テーマに合わせて設備を積極的に使わせてもらえる環境は、日本の中でもかなり恵まれていると感じました。実験を重ねながら、やりたい研究をのびのびと追求できたことは、大きな自信につながっています。
JAISTは、主体的に動きたい学生にとって理想的な場所です。「自分の研究を深めたい」「国際的な環境で成長したい」という人には、きっと大きなチャンスになると思います。 -
Voice 03 分野が違っても活きる研究の考え方
研究とは違う分野の会社に就職しましたが、生産技術職ということもあり、技術発展に向けた研究への取り組み方、実験計画の考え方は例え分野が異なっていても大いに役立っています。また私自身は現在海外駐在していますが、研究室での留学生とのコミュニケーションが業務でも活かされていると感じています。
現時点で就活希望の分野を決めてしまうのではなく、研究をしながら企業研究をされても遅くはありません。
松村研での研究生活は必ず充実したものになりますし、その中で視野を広げながら就活を進めることをおすすめします! -
Voice 04 OB相談・添削支援で就活も両立しやすい
私はJAISTの修士課程を修了後、地元の製造業に就職しました。JAISTでは学内で企業が合同説明会を開催し、企業の担当者とじっくりとお話しする機会があります。私の場合、企業ブースで複数の学生を相手とした説明を聞いた後、企業の担当者と一対一でより詳しくお話を聞かせていただくことができ、JAISTの学生に対する企業の関心の高さが伺えました。
JAISTの学生に関心を寄せる企業や業種は多種多様で、誰もが聞いたことのある有名企業も説明会に出展します。
JAISTのOBである社員が説明会に参加することも多く、学生生活の悩みや就活に対する不安、就職後の業務内容など、気軽に相談することができます。また、説明会以外にもコンサルタントの方による履歴書の添削や模擬面接など、学校による就活のフォローが充実しており、研究活動と就職活動を両立して充実した学生生活を送ることができます。
ぜひ、進学の候補としてJAISTを検討してみてはいかがでしょうか。 -
Voice 05 独自テーマと最先端設備が就活の武器に
・「機能性高分子」については化学系、医療系メーカーは特に注目している分野の1つであり、実際に自分が勤務している会社の研究職の人も積極的に学会に参加し、動向は常に把握しています。そのため、社内で松村先生のことを知っているという人は結構多いです。研究室名だけで内定が出るなんてことはありませんが、少なくとも企業から評価されるぐらい実績のある研究室ではあると思うので、興味があるなら選択して損はないと思います。
・「細胞の凍結保存」についても、医療業界の発展に欠かせない技術の一つですが、他大学で積極的に研究をしているところはほとんどありません。似たような研究が多い分野だとどうしても就活という場で印象を残すことが難しくなってしまいますが、他にはない研究分野であると、それだけで強力な武器になります。松村研究室では、そのような他ではできないような研究が行えます。
・JAISTには、大企業でもなかなか置いていないような最先端の装置が多くあります。研究内容にもよりますが、松村研究室で扱うテーマではそのような装置に触れる機会が多く、自分次第で他ではできないような高度な研究も行える環境だと思います。就活ではどのような装置を扱えるかを問う企業も意外と多かったので、そのような環境での経験が有利に働くかもしれません。
・就職活動には理解を示してくれるのに加え、研究の進め方も基本的には学生主体で決められるので、今月は研究よりも就活を優先する等、かなり融通は効かせやすいと思います。
・自分は最初から化学や医療系のメーカーに絞って就活をしていたので、他の分野のことは分かりませんが、化学・医療系メーカーについてはどの企業にも研究内容に興味を持ってもらえました。少なくとも、研究内容についてプレゼンする技術面接では一度も落選しませんでした。もし同様の分野に就職したいと考えているなら、非常にマッチした研究室だと思います。
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Voice 06 英語が苦手でも慣れる、貴重な研究環境
就活では、「国内外問わず多くの人々の生活を豊かにしたい」ことを軸に企業を選びました。研究室では日常的に英語を使ってコミュニケーションをとっていたので、得意ではないなりに英会話(日常会話から技術的な話まで)を頑張っていて、自分はグローバルに活躍できるはずだと面接官にアピールしていました。
日常的に英語を話す環境があることって貴重だなと、今更ながらとても思います。言葉は良くないかもしれませんが、いわゆる英語アレルギーはなくなったなと感じます。 -
Voice 07 留学生との交流がキャリアの土台になる
研究開発職に就くと研究室で学んだ合成のテクニックや評価分析の手法は、企業ごとに文化が異なるので独自のやり方はあるものの学んだ事は、確実に必要とされます。また、研究室にいる留学生とコミュニケーション(英語に限らず)を図ること図ろうとすることは、外資のみならずWorldwide展開している日本企業でも大きなアドバンテージになりますし、成長の土台となります。新卒でずっと同じ企業で働き続ける事が当たり前ではない昨今、松村研で学ぶ価値は、大きくなっていると感じます。
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Voice 08 就活は早めの行動がカギ!推薦や情報活用のコツ
就職活動は、なるべく早めに動くことをおすすめします。インターンシップに参加できると、就職活動を進めるうえで少し助けになると思います。
また、学校推薦の対象企業の中に興味のある企業があれば、学校推薦を活用するのも一つの方法です。
まだ志望企業が決まっていない場合は、就職管理室に過去の卒業生の就職先に関する情報がありますので、参考にしてみてください。みなさんが希望する企業に就職できることをお祈りしています。 -
Voice 09 伝える力と視野の広さが就活を強くする
研究開発職を志望して就職活動を行う中で、私が特に大切だと感じたことは二つあります。一つ目は、自分の研究内容を専門外の人にも分かりやすく伝える力です。研究の背景や目的、自身の考え方を整理し、大学院で身につけた力を言葉にすることで、より正確に伝えられると感じました。
二つ目は、特定の業界にこだわらず企業を見ることです。大学での研究内容と企業の研究テーマが必ずしも一致する必要はなく、幅広く企業を知ることで、自分に合った進路に出会える可能性が広がります。インターンシップを通じて、研究内容だけでなく職場の雰囲気や働く人の姿を知れたことも、就職活動を前向きに進める上で大きな助けとなりました。最後に、お酒が好きで、就活楽したい学生は松村研究室おすすめです!エントリーシートは先生が添削してくれます。 -
Voice 10 研究が好きなら挑戦も!博士進学という道
僕は、修士課程終了後博士後期課程に進学しました。博士の学位取得後は企業に就職するつもりでいましたが、アカデミアの世界に興味もありました。実際、学位取得後はポスドクとして1年間松村研究室で研究に従事した後、特任助教として他大学に異動しました。正直、アカデミアに残ることに不安もありました。ただ人生は一度しかないと考えると、挑戦してみた方がいいのかな?と、僕は思いました。何よりも原動力になったのは、研究が好きなこと、化学が好きだということです。
もちろん、修士で修了し就職する人がほとんどだと思います。でももし、少しでも興味がある、何よりも研究が好きという思いがあるのなら挑戦してもいいと僕は思います。JAISTはその環境が整っており、サポートも手厚いと思います。
まずは興味があれば研究室見学に行ってみてください!この研究がしたい。この分野に興味がある。最初の理由はそれだけでいいと思います。
Q&A
就活に関するよくある質問
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Q.1 修了後はどんな進路がありますか?
修士卒ですと基本的に化学メーカ-、医療機器メーカー、精密機器メーカーなどに研究職として就職が多いです。博士卒の場合、大学などの博士研究員(ポスドク)を経てアカデミアでの研究者を目指す場合もありますし、企業にて研究職に就くことも多いです。
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Q.2 博士課程に進む学生はどのくらいいますか?
松村研では比較的多くの学生が博士課程に進学しています。特に留学生は大半が進学希望です。日本人も過去に7名進学しています。
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Q.3 どんな企業に就職していますか?
化学メーカー、医療機器メーカー、自動車関連メーカー、精密機器メーカーなどです。具体的な就職先は、上記の「おもな就職先」を参照ください。
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Q.4 博士まで進んでも就職できますか?
もちろんです。近年は博士卒人材を求める企業も多くなっています。当研究室の博士卒業生も多くは研究者として企業に就職しています。
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Q.5 海外で研究・就職することは可能ですか?
可能です。特に博士を取得していると海外での待遇が大きく跳ね上がります。研究室にいながらグローバルな視点を持てるのもJAIST松村研の特長です。
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松村研究室インタビュー特設ページ
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